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【家づくり相談会】電気を買わずに自給自足する未来の家づくりをしよう!

こんにちは、はるのいえです。

この度、「電気を買わない家」の家づくり相談会を実施します。
「電気を買わない」とは、電力会社から電力を極力買わずに、エネルギーの自給自足を可能にするということです。
最近では高騰し続ける電気代に、不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

また地震、台風、水害など、いつ起きるか分からない自然災害のためにも、日頃から準備をしておきたいですよね。

今から家づくりをされる方には、これからの時代に損をしない家づくりをしていただきたいです。
お気軽にご予約ください!

はるのいえの標準仕様はこちら↓

イベント概要


開催期間
2023. 7/8(土),9(日),15(土),16(日),17(月)
※お時間は9:00~18:00となります。
      
開催場所
はるのいえ事務所
長野県須坂市旭ケ丘1-72

ご予約
このページに下にある問い合わせフォームから
または TEL:026-214-7388

はるのいえが提案する家づくりの5つの約束

健康を第一に考えた理想の温湿度と正圧の空気環境

夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かな日差しは家の奥まで差し込むように考えられたパッシブ設計は、なるべく機械に頼らず自然のエネルギーを最大限活用してくれます。
また、気圧調整式第一種全熱交換気システム「エクリア(AIR CREAR)」を採用することで、給気する空気量が多く、排気される空気量が少ない「正圧」の空気環境を実現。足元から天井まで全室同じ温度・湿度で暮らせる快適な空間が叶いました。

省エネ性能の高い再生可能エネルギー自給率100%

これからは、家で使う電気は家で創って家で消費する「エネルギーの自給自足」が価値ある暮らしです。
日中に蓄えた電気を夜利用できるスマートハウスが今注目されています。
さらにEV(電気)自動車が主流になり、家が所有することのできる電力量が大きくなります。

コロナ禍・地震・水害・暴風からのレジリエンス

今やハザードマップで指摘されている場所以外でも発生する恐れがある自然災害。
これからは、過去の災害の経験をAI搭載のクラウドHEMSに学習をさせて新たな災害を“予測”して備えること、被害に遭って電力や水の供給がストップしても、自力で速やかに復旧できる“回復力”を持つことなど、すなわち「レジリエンス性能」が求められています。
緊急時には「家が避難所」であることが大切なのです。

家の資産価値を担保する省エネ性能表示

家の空気環境をはじめ、消毒、殺菌、マスク携行など感染予防という新しい習慣など、過去に経験したことのない生活習慣を強いられている私たちの暮らし方には大きな変化が起こりました。
それらは家づくりも同様で、もはや過去の常識で家をつくること自体がリスク化しています。住生活環境の変化を素早くとらえ、間取り、性能、制御に対応する家づくりをしていきましょう。

急速に変化する住生活環境に対応できるIoTプラットHOME

35年という長期にわたって同一の場所で暮らすことを前提で建てる家づくりには限界が来たかもしれません。
自分中心の家づくりから次の世代がよろこんで暮らせる家づくりへ。
ストック型住み替え住宅へと家づくりは大きな転換期を迎えています。

我が家の電気は我が家で創って24時間、我が家で使う。

  • 電力の需給バランスを制御するクラウドHEMS

ECHONETLite対応家電
すべてを読み取りスマホで確認

FIP買取制度では、日中に蓄えた電気を市場価格が高い時に売電できます。
リソースアグリゲーター(需要側電力仲介ダイレクトパワー)が出す売り買いの指令は、すべてAI搭載クラウドHEMS「ミルエコDP」が制御。住宅内にあるすべてのloT住宅設備の制御も行います。

  • 太陽光システム

国内トップクラスの変換効率21.2%の415W単結晶太陽光発電モジュールは、業界初の10年経済損失補償と25年のリニア出力保証付き。 モジュール出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を補償し、最大出力が規定の出力保証値を下回った場合は、無償で修理・交換ができます。

  • 蓄電池から最大3kWの電力供給

100V/200V機器対応全負荷型
FIP買取制度対応蓄電池

停電時などに家中の電気を全て賄うことができる全負荷型の蓄電池。
4人家族が消費する夜の自家消費電力8kWhに対応でき、非常時でも家中のコンセントが使え、IHキッチン、エアコン、エコキュートの湯増しなど、200Vの設備も使用できます。また、最大出力3kWで電気を買わない自給自足の暮らしにも貢献。日中に太陽光発電から3kWの充電ができます。

  • EV車から最大6kWの電力供給

V2Hシステムの設置で住宅が大発電所に

EV車は移動式蓄電池と捉えると1台で2役を担っています。
EV専用パワーコンディショナ(V2H)との接続でEV車に最大6kWの電力を充電、家への給電が可能になりました。
また家が充電ステーションのため、EVスタンドで充電するのは長距離の運転時のみです。
このEV車がもたらす経済効果は近未来の私たちの暮らしにとって、とても大切な“住宅設備”となるのです。

はるのいえの経済効果

昼も夜も太陽の光で暮らすスマートハウスシミュレーション

創出されるエネルギーは住宅内の高効率化された設備と併用で、消費するエネルギーを上回ります。
さらにEV車を所有すれば、より経済効果が高まり、高断熱性能により自家消費エネルギーを削減し、家計を更に助けてくれます。
HEMSによる住宅内設備の一括制御は、無駄のない地球にやさしい暮らしをサポートしてくれます。

4人家族1日の自家消費電力(kW)

はるのいえvs一般住宅の光熱費

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