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企画住宅プランをご紹介!〈第4弾〉

こんにちは、はるのいえの池田です。

企画住宅のプラン紹介、本日が最後になります。

その7【敷地と上手に付き合う家】

敷地と上手に付き合うとは、どういうことだと思いますか?

それは、敷地の悪条件をプラスに変えるということ。

たとえば、街中に平屋を建てたい。だけど、ちょっと敷地の広さが足りない。

そんな時、このロフトハウスが活躍します。

30代、40代で家を建てる皆さま。子どもたちが巣立つまで、あと10数年。

本格的な子ども部屋が、本当に必要ですか? 広い敷地が必要ですか?

この企画住宅は、1階部分の広さが17坪弱。かなりコンパクトですが、ご夫婦2人のお住まいとしては十分です。

終の棲家と考えれば、小さな平屋はとても合理的。使わなくなった子ども部屋がムダな物置になることも、老後のために大がかりなリフォームをする必要もありません。

ロフト空間はあくまでもプラスαの位置づけ。

子どもが巣立ったあとは書斎として、趣味のスペースとして、宿泊用の客間として、自由にご活用いただけます。

大きな窓と広いデッキ。開放的なのに、どこか隠れ家的。

リゾートコテージで暮らすような感覚で日々を楽しむことのできる、大人のためのロフトハウスです。

その2【街中アウトドアハウス】

こちらも、街中で暮らす人のためのプラン。

街中だってアウトドアを楽しめる。子どもの五感を養うことができる。

それが、“街中アウトドアハウス”。

ポイントは、お気に入りのアウトドアグッズをたっぷりストックできる、大型のアウトドア収納。自転車やオートバイだって収納できてしまいます。

そして、テントを張っておうちキャンプをしたり、ハンモックを置いてお昼寝したり、休日BBQを楽しんだりと、アウトドア生活を目いっぱい満喫できる1階・2階の屋根付きダブルデッキ

2階バルコニーの隣には、使い方自由な6畳のフリースペースも。

ずぼっとした外観、シンプルな間取り、温かみのあるインテリア。すべてが山小屋風のしつらえで、思わずテンションもUPします。

もちろん、駐車スペースもしっかり確保。まるで、家中がアウトドア!

子どもの感性を磨き、コミュニケーション能力を高める、モンテッソーリ教育。

知育玩具よりも何よりも、子どもの五感を磨くために必要なのは「何を使う?」「どうやったらうまくいく?」という、自発的な活動を生む環境です。

アウトドアハウスなら、とっさの判断力や解決力、家族や仲間と協力し合うことを、日々の生活の中で学んでいくことができますよ。

未来のスターは我が子かもしれない!?

はるのいえの企画住宅、これですべてご紹介させていただきました。ご覧いただき、ありがとうございます。

あなたの心に刺さる家、見つかりましたか?

企画住宅のお問い合わせは、こちらから。

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