中野市　Hさま

趣味の家具や雑貨に包まれ お洒落に暮らせる住まい

※ここではモナミ主催のセミナー卒業生「お家見学レポート」を掲載しています。

はるのいえの池田さんとの出会いまでには、すでに100件ほどのモデルハウスや見学会巡りをしていたというご夫婦。相当な意気込みで家づくりをスタートさせていた。しかもすでに話を進めていたビルダーがあったと言う。そんな時にモナミ主催のセミナーに参加。

「一応シミュレーションしてもらおうということで、希望を伝え、設計図を起こしてもらったら、性能や風通し、家事動線はもちろん、間取りの面白さ、そしてなにより予算の中で最大限の努力をしてくださる姿勢に感動しました。」と旦那さま。話しやすく、意見の言いづらさもなく、意気投合したそう。

「希望を伝えた時も、実際にその場に行って確認、なんとスタバで使われているタイルを取り寄せてくれたんですよ！」と祐さんは興奮気味に話す。他にも「この古材がきになる」と言ったら、何度も東京まで行って調達。

「インテリアにはこだわりたいけど、小さい子供がいるから…」と言うと、子供の手の届かないところに棚をつけてくれたり、観葉植物が置けるように配慮してくれたり。

とにかく細かいところまで、話を聞いてくれて妥協せず、納得のいくように提案してくれたという。「提案がボツになっても手間とは思はない、本当に面倒見のいい人なんですよ〜」と言って笑う、ご夫妻の笑顔が印象的でした。

リビングから2階の多目的ホールが見渡せる開放感のある空間。ご主人が一番気に入っているビューポイントだ。リビングの吹き抜けにはスピーカを設置。居心地良いカフェっぽさを一層高めてくれる。

玄関フロアから入ってすぐ目に入る景色。ビンテージウッドのキッチンカウンターと後ろに見える鉄骨階段が、カフェ気分を演出してくる。