キッチンコンロはガス?それともIH?光熱…
家づくりコラム
こんにちは、はるのいえの池田です。
本日は、はるのいえで家を建てられたお客さまに、当時のお話をいろいろお聞きしたいと思います。
ご夫婦とお子さまふたりの4人ご家族、長野市在住のA様です。(^-^)
―家を建てようと思ったきっかけは、なんでしたか?
子どもが大きくなり、当時住んでいた住居が手狭になってきたので、「そろそろかな」と。
それ以前から「近いうちに建てたいな」と思ってはいたのですが、なんの知識もないし、まずはいろいろ話を聞いてからにしよう、と。
―そのタイミングで、当社のセミナーにお越しくださったのですね?
はい。セミナーに参加させていただき、いろいろお話を聞いて、“はるのいえ”の家づくりに興味を持ちました。
―ほかにもいろいろな会社でお話を聞かれたと思いますが、最終的に“はるのいえ”に決めた理由はなんでしたか?
視覚的に理解しやすい資料をいろいろ作成してくださったので、イメージを共有しやすかったんです。
これなら、安心して進めていくことができると感じました。
―ありがとうございます。^^ ところで、A様が要望されたのは「家族の成長とともに変化できる家」でしたね。
はい。それもあって、空間を仕切る壁を極力なくしました。
おかげで、家族がどこにいても互いの存在を感じることができ、とても気に入っています。
あとは、「暮らしていて楽しい家」がいいなと思っていました。
―当社の対応はいかがでしたか? ご満足いただけたでしょうか。
かなりのこだわりがあったので、造作をお願いした部分が結構多かったですよね。
でも、池田社長はどんなことでも「無理」とは言わず、できる範囲で最大限のアイデアを出してくださったのが印象的でした。
また、土地探しから完成に至るまで、各種手続き関係も細やかにサポートしてくださり、とても助かりました。
―光栄です。^^ 最後に“はるのいえ”について、ひとことお願いできますか?
建てたい家の具体的なイメージが決まっていない方も、「これはちょっと難しいかも…」というアイデアを持っている方も、ぜひ一度“はるのいえ”に相談してみてください。
きっと、思いがけない提案をしてもらえるはずですよ!
お子さまが自由に遊べる土間。
梁からぶら下がるハンモック。
磁石がくっつく壁。
まるで「楽しい暮らし」を絵に描いたような、A様のお住まい。
むき出しの大梁や火打ち、モルタルで仕上げた土間やキッチンの腰壁、構造用合板を貼った壁が、どことなく『未完成』な雰囲気を醸し出しています。
これから、このお住まいがご家族とともにどのように成長していくのか、私もとても楽しみです。
A様、どうもありがとうございました!
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