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ライフスタイルで選ぶ企画住宅(2)~+ワークスペース~

こんにちは、はるのいえの池田です。

近年、コロナウイルス感染症の影響によりリモートワーク人口が増加しているのに加え、フリーランスのデザイナーやライターなど自由な働き方を選択する人が増えているといいます。
ライフスタイルで選ぶはるのいえの企画住宅、第2弾は自宅やコンパクトなオフィスで仕事をしたいという方に最適な『+ワークスペース』をテーマにご紹介いたします。

まずは、小ぢんまりとした個室のワークスペースに加え、LDKや寝室にもカウンターデスクを設置した『民家@desk』。

その日の気分で仕事をする場所を変えたり、ご夫婦で仕事場をシェアしたり、ウェブ会議のときだけ個室を使用するなど、自由な使い方ができます。
個室のワークスペースへは、室内を通らずに玄関から直接出入りできるのも特徴です。

間仕切りを極限まで省いた、ひとつながりの空間。コンパクトでありながらも狭さを感じずに住むことができるミニマムなデザインが、今のトレンドです。
単身者やDINKSのご夫婦におすすめ!

次の企画住宅は、2階ホールにオプションでカウンターデスクを設置できる『敷地と上手に付き合う家』。
吹き抜けを介して1階とつながるスペースは、子どもたちのスタディーコーナーはもちろん、リモートワークのためのワークスペースとしても大変便利。

子どもが独立したあとの暮らしを見据えた、ご夫婦の暮らしが1階で完結する間取り。
ロフト的に設けた2階部分は、お子さまが巣立ったあとには独立したオフィス空間として使用することもできますよ。

そして、本日最後の企画住宅は、明るく開放的な独立型ワークスペースのある『小家族向けスウィート小屋暮らし』の家。
小屋をモチーフにした、現代的でありながらも、どこか素朴なデザインが人気です。

ワークスペースは直接外部から出入りできるつくりになっており、カウンターには洗面ボウルが設置されているため、エステなどの自宅サロンや、モノづくりのためのアトリエとしてもご利用いただけます。
単身者やDINKS向けのワンルームタイプですが、奥行きを広くとったタイプなら寝室を独立させることも可能。

SOHO・ノマドワーカーといった自由な働き方を選ぶ人が増えていると同時に、働き方改革の推進により、企業ではテレワークサテライトオフィスの導入も進んでいます。

今後、フリーランス・会社員を問わず、働き方の多様化はますます進んでいくのではないでしょうか?

また、晩婚化の進む現代。結婚しない生き方、子どもを持たない生き方を選択する人も増えています。そんな方々の自宅兼オフィスとしても、今回ご紹介した企画住宅はおすすめですよ。

はるのいえのワークスペースがある家にご興味のある方は、下記よりお問い合わせください。
https://haruno-ie.com/contact

ライフスタイルで選ぶ企画住宅(1)~平屋暮らし~

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